漢文解説

漢文解説

桃夭(書き下し文・現代語訳・解説動画)

今回は漢文の「桃夭」を解説していきたいと思います。書き下し文桃の夭夭たる灼灼たる其の華之の子于き帰ぐ其の室家に宜しからん(第一章)桃の夭夭たる蕡たる有り其の実之の子于き帰ぐ其の家室に宜しからん(第二章)桃の夭夭たる其の葉蓁蓁たり之の子于き帰...
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先従隗始(書き下し文・現代語訳・解説動画)

今回は「先従隗始」(まず隗【かい】より始めよ)を解説していきたいと思います。書き下し文燕人太子平を立てて君と為す。是れを昭王と為す。死を弔ひ生を問ひ、辞を卑くし幣を厚くして、以つて賢者を招く。郭隗に問ひて曰はく、「斉 孤の国の乱るるに因りて...
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侵官之害(書き下し文・現代語訳・解説動画)

今回は「侵官之害」を解説していきたいと思います。書き下し文昔者、韓の昭侯、酔ひて寝ねたり。典冠の者君の寒きを見るなり。故に衣を君の上に加ふ。寝より覚めて説び、左右に問ひて曰はく、「誰か衣を加ふる者ぞ。」と。左右対へて曰はく、「典冠なり。」と...
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雑説(書き下し文・現代語訳・解説動画)

今回は「雑説」を解説していきたいと思います。書き下し文世に伯楽有りて、然る後に千里の馬有り。千里の馬は常に有り。而れども伯楽は常には有らず。故に名馬有りと雖も、祇だ奴隷人の手に辱められ、槽櫪の間に駢死して、千里を以つて称せられざるなり。馬の...
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不忍人之心(書き下し文・現代語訳・解説動画)

今回は「不忍人之心」を解説していきたいと思います。書き下し文孟子曰はく、「人皆人に忍びざるの心有り。先王人に忍びざるの心有りて、斯に人に忍びざるの政有り。人に忍びざるの心を以て、人に忍びざるの政を行はば、天下を治むること之を掌上に運らすべし...
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不顧後患(書き下し文・現代語訳・解説動画)

今回は「不顧後患」を解説していきたいと思います。書き下し文呉王荊を伐たんと欲し、其の左右に告げて曰はく、「敢へて諫むる者有らば死せん。」と。舎人に少孺子なる者有り。諫めんと欲するも敢へてせず。則ち丸を懐き弾を操りて、後園に遊ぶ。露其の衣を沾...
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桃花源記(書き下し文・現代語訳・解説動画)

今回は「桃花源記」について解説していきたいと思います。長めの文章ですが、ストーリーは追いやすいと思うので頑張りましょう!書き下し文晋の太元中、武陵の人、魚を捕らふるを業と為す。渓に縁りて行き、路の遠近を忘る。忽ち桃花の林に逢ふ。夾岸数百歩、...
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推敲(書き下し文・現代語訳・解説動画)

今回は「推敲」を解説していきたいと思います。書き下し文賈島挙に赴きて京に至る。驢に騎り詩を賦して、「僧は推す月下の門」の句を得たり。推すを改めて敲くと作さんと欲し、手を引きて推敲の勢を作すも、未だ決せず。覚えずして大尹韓愈に衝たる。乃ち具さ...
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漱石枕流(書き下し文・現代語訳・解説動画)

今回は「漱石枕流」について解説していきたいと思います。夏目漱石のペンネームの由来になった作品でもあります。書き下し文孫子荊、年少き時、隠れんと欲す。王武子に語るに、当に石に枕し流れに漱がんとすべきに、誤りて曰はく、「石に漱ぎ流れに枕せん。」...